さて、笠松の杜では、日々いろいろなレクリエーションを実施しています。

今回は、その中から一部分ですがご紹介させていただきます。

今回は、輪投げと習字になります。輪投げは車椅子の方でも投げやすいようになっています。

簡単そうに見えますが、皆様、真剣に投げられます。

習字も、定期的に行っており、皆様とても上手に書かれます。

今回は、ほんの一部ですが、笠松の杜では日々入居者の皆様に楽しんで過ごしていただけるよう様々なレクリエーションを実施しております。

6月８日にパンバイキングを開催しました。

入居者様に、お好きなパンを選んでいただき食べていただきます。

３種類のパンの中からお好きな物を食べられ、とても喜ばれていました。

先日、七夕の飾りつけを入居者の皆様と一緒に行いました。

竹に願いを込めたメッセージカードを付け、折り紙や画用紙で制作していただき、飾りつけを行いました。

皆さんの願いを見ると、ご家族の健康を願われる想いが多くつづられておりました。

皆さんの願いが早く届くことを願っております。

先日、季節としては少し早いですが笠松の杜、恒例の「花火大会」を行いました。

暗くなってきたら入居者の皆さん、集まってこられ思い思いの場所から見物されます。

職員の開始の挨拶を行い、一斉に吹上花火が点火され、いろいろな色の花火の花が咲いていきます。

最後にナイアガラです。男性職員が点火していきます。

皆様、とても喜ばれ、大きな拍手と歓声が上がっていました。